津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)
近年では、線状降水帯による大雨によって毎年のように甚大な被害が引き起こされていることから、気象庁は、頻発する線状降水帯による大雨災害の被害軽減のため、令和4年6月1日から線状降水帯の予測を開始しました。
近年では、線状降水帯による大雨によって毎年のように甚大な被害が引き起こされていることから、気象庁は、頻発する線状降水帯による大雨災害の被害軽減のため、令和4年6月1日から線状降水帯の予測を開始しました。
課長も言われたとおり、過去に経験したことのないような台風や大雨災害、土砂災害、毎年どこかで起こるというふうに今言われております。臼杵市においては、避難所や防災備蓄品の整備など、災害対策は着実に進められているというふうに思いました。より不安なく住民が過ごせる避難所となることをお願いして、1問目の質問を終わりたいと思います。 次の質問に入ります。
│ ┃ ┃ │二、ゲリラ豪雨など大雨災害対応について │ ┃ ┃ │ (1)近年、風水害や地震など災害の危機が │ ┃ ┃ │ 各地で発生し、大規模な浸水被害や人 │ ┃ ┃ │ 命被害を及ぼしています。
昨今では、SNSなどで個人的に情報を得る方法もありますが、台風や大雨災害などで最初に避難を呼びかけられるのは高齢者です。スマートフォンで情報をと言われても困難な方がおられると思います。 そこで、令和元年6月定例会でもお尋ねした特設公衆電話のその後の設置状況や、テレビなど避難所の環境整備の一環として、避難所に対する情報の提供方法について、市のお考えを教えてください。お願いいたします。
これは、数年前の地震や大雨災害の影響により減少した拝観者数が徐々に戻り始めたことと、ラグビーワールドカップの大分県開催に伴い、県内を多くの観光客が訪れる中、臼杵石仏の来訪につながったものと思われ、収入増として表れています。 次に、第88号議案 令和元年度臼杵市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきましてご説明申し上げます。
1、平成29年の九州北部豪雨及び台風18号、平成30年の大雨災害の復旧についての質問を許します。 嶺英治君。 〔2番 嶺 英治君質問者席登壇〕 ◆2番(嶺英治君) 今回、2点の質問をしております。議長の許可をいただきましたので、質問をさせていただきます。
1点目として、防災対策についてですが、4月に起きた耶馬溪町金吉地区の災害をはじめ、台風、大雨災害は全国各地で大規模な被害をもたらしました。災害発生時には、災害対策基本法等に基づき、予防、応急、復旧、復興というあらゆる局面に応じて、国、地方公共団体の権限と責任が明確化されています。
最後に、関連事務の遺漏をお詫びを申し上げながら、地震・大雨災害などの影響で混迷を深める建設作業の難しさを痛感しながらも、何とか市民の期待が集まり、また全国的に先進事例として注目を集める当該事業が価値ある歴史の扉を開くことができるよう努力を重ねてまいりたいと、決意を新たにしているところであります。改めまして、議案第89号の撤回をお伝えいたします。
この前の自治会長会議の中で、20万人参加という市役所の手柄のためにやっているのかという批判もあったと聞きましたが、そういう中で本当によく耐えて、これだけの人数の参加を実現したことはよかったし、今被害がでている北海道の大雨災害でも、身を守ることに対して、こういう訓練をやっていることが非常に大事だなということを痛感した次第であります。
この前の自治会長会議の中で、20万人参加という市役所の手柄のためにやっているのかという批判もあったと聞きましたが、そういう中で本当によく耐えて、これだけの人数の参加を実現したことはよかったし、今被害がでている北海道の大雨災害でも、身を守ることに対して、こういう訓練をやっていることが非常に大事だなということを痛感した次第であります。
東日本大震災や一昨年の紀伊半島を中心とする大雨災害や、昨年の九州北部豪雨、ことし7月に島根、山口で起きた豪雨などが、特別警報に相当する災害です。 特別警報の新設を盛り込んだ改正気象業務法では、特別警報の通知を受けた市区町村が、住民に直ちに周知することが義務づけられています。 そこで、お尋ねいたします。 1、大分市として特別警報が発表された場合の対応をどのように考えていますでしょうか。
東日本大震災や一昨年の紀伊半島を中心とする大雨災害や、昨年の九州北部豪雨、ことし7月に島根、山口で起きた豪雨などが、特別警報に相当する災害です。 特別警報の新設を盛り込んだ改正気象業務法では、特別警報の通知を受けた市区町村が、住民に直ちに周知することが義務づけられています。 そこで、お尋ねいたします。 1、大分市として特別警報が発表された場合の対応をどのように考えていますでしょうか。
○都市建設課長(鳥越雄二君) 1点目の小園地区土砂災害について(1)9月20日の台風15号による大雨災害の全容、特に土石流の原因について説明してください。(2)再発防止策はどのような方針ですかについて、関連性がありますので一括してお答えいたします。 大分県内は9月20日以前より台風15号の接近に伴って秋雨前線の活動が活発化し、断続的に強い雨が降り続きました。
現在、中津市におきましては障がい者の方に対して通報サービス、どういうことをしているかということでございますが、台風や大雨災害が予想されるときに、市の社会福祉課より、事前に登録されている、この方たちは聴覚障がいでございますが、聴覚障がいの方に対して電子メールやファックスを一斉に発信しまして、聴覚障がい者の方に対する災害等の情報を提供しております。
また、園路を挟んだ東側には、大雨災害時に貯水機能を持った多目的広場も完成し、さらに厩舎団地跡地には、すでに500台駐車可能な国体用の臨時駐車場を整備し、大会開催を迎える準備は整ってきたところです。 それから、大分国体のデモンストレーション行事として、ウエイクボード競技が行われる耶馬溪アクアパークの施設改修工事が完成し、7月2日に多くの参加者で盛大に記念式典が行われました。
特に今回、前回の大雨災害それから今回の台風被害、激甚災害となれば90%以上の補助金が出るということですから、市としてもその地元負担の軽減をより一層図るよう、私は市長に今後の検討をお願いしたいというふうに思いますが、どうでしょうか。 ○議長(梶谷潔) 産業振興部長。
そして、台風や大雨災害の際、河川の樋門管理にライフジャケットを配備すべきと考えます。 濁流が渦巻く大変危険な状況下で行う樋門の開閉には、ライフジャケットの装着は当然です。しかし、樋門の管理を委託されている消防団には配備されていません。一日も早く配備を完了すべきです。対応をお伺いいたします。 地球温暖化問題と京都議定書発効について質問いたします。
そして、台風や大雨災害の際、河川の樋門管理にライフジャケットを配備すべきと考えます。 濁流が渦巻く大変危険な状況下で行う樋門の開閉には、ライフジャケットの装着は当然です。しかし、樋門の管理を委託されている消防団には配備されていません。一日も早く配備を完了すべきです。対応をお伺いいたします。 地球温暖化問題と京都議定書発効について質問いたします。